
ABOUT US
2015年に西宮にて創業し、大阪・西宮を中心に不動産業務を展開。不動産の売買だけではなく、不動産を活かすためのサービスを細やかにご提供しています。特に不動産投資・収益物件では、購入手続きや資金計画、マーケティングなど、必要なあらゆるフィールド、フェーズでオーナー様をサポート。
収益不動産に対しては、徹底的にキャッシュフローにこだわり、利回りを最大限に良くする営業スタイルで向き合い、創業から10年で新築収益不動産販売100棟を突破しました。


国土交通大臣(2)第 9656 号
大阪本社
西宮支店
〒530-0043 大阪市北区天満3-8-1 FH天満ビル
Tel.06-6484-7226 Fax.06-6484-7388
〒663-8003 西宮市上大市1-6-39 FH甲東園ビル
Tel.0798-51-2127 Fax.0798-51-2129

現在の状況はもちろん、今後の発展まで見据えてとエリアを選定。
学生や子育て世代の多い人気エリアを中心に新築マンションを展開。
フロントハウジングが販売する収益物件は、その殆どが駅徒歩10分圏内。
駅から距離のある場合でもそれだけのメリットがあるかを見て判断します。
環境に応じてベストな工法をご提案。軽量で耐震性の高い鉄骨造を得意としています。
大空間を確保しやすく設計の自由度の高さも魅力です。
80坪〜100坪前後の土地活用こそ、弊社がもっとも得意とする規模。
地域の特徴や立地環境に応じて最適な活用方法をご提案いたします。
第一種低層住居以外であれば、条件を満たせば購入に支障はありません。
準工業地域でのマンション建築実績もあります。
一般的にマンション用地と聞くと400~500%の土地と思われがちですが、弊社が得意としているのは容積率200%の土地なんです。
■エリア・路線別実績ランキング
■買取り対象駅一覧
※画像を押すと大きく表示されます。
弊社では新築マンション用地として土地を査定します。マンションの特性上、一戸建と比べて土地に対する価値が高くなることもあるため、入札でもより高額に入れられます。
独自の試算で、過去に高く買い取れた3つの事例をご紹介。
CASE STUDY 01
住宅用地を
収益マンション用地へ
同じ土地でも、「用途」や「視点」を変えることで、その価値は大きく変わります。フロントハウジングでは、住宅用地としての評価が平凡であっても、収益マンション用地として最適と判断すれば、高値で買い取るケースが多々あります。
例えば以前、所有する土地の活用を建売り住宅で進めようとしていた不動産業者様がいました。
しかし、その土地は、接道する道路が住民の動線として非常に不便な状況。建売り住宅として活用するためには、さらなる道路整備が必要であると分かりました。
一方、弊社は収益マンションでの土地活用であれば、現在の道路状況でも十分である点に着目。建売り活用よりも高値で買い取らせていただきました。
土地の用途を柔軟に考え、収益化の可能性に着目することは、不動産売却における重要な戦略。特に都市部周辺では、住宅ニーズよりも「投資ニーズ」が強いエリアが存在します。FHは、収益マンション用地としてのポテンシャルを見極めることで、高値での買い取りを実現しています。

CASE STUDY 02
コインランドリーを
家賃収入に
収益マンション経営において、フロントハウジングが推奨しているのが「コインランドリーの導入」です。
コインランドリーは比較的初期投資が少なく、無人経営が可能なため、手間がかからず運営しやすい事業。加えて、住宅密集地やファミリー層の多いエリアでは安定した需要が見込めるため、プラスαの家賃収入として収益の予測が立てやすいというメリットがあります。
実際に弊社では、住宅密集地やファミリー層の多い地域に対して、コインランドリーの最適地としての条件が揃った場合は高く評価してきたケースがいくつかあります。
事実、「安定収益が見込める物件」という点は、不動産投資家や事業者の関心を集めます。買い手にとって、すでに稼働実績のある収益物件はリスクが低く、利回りの予測も立てやすいため、安心して購入を検討できるのです。
つまり、空き地のまま売りに出すよりも、収益を生む状態にしてから売却することで、買い手にとっての魅力が増し、その分高い価格での交渉が可能になるのです。弊社では、利回り、地域性、その他さまざまな要因を加味して、土地の価格を評価しています。

CASE STUDY 03
入居者様の
立ち退き交渉・施策も
近年、マンションの老朽化や再開発計画に伴う「立ち退き交渉」は、不動産オーナーにとって大きな課題となっています。
入居者の同意を得るまでに時間がかかる、感情的なトラブルに発展する、法律的な対応が求められるなど、判断や対応に苦慮するのが現実です。
弊社では、こうした複雑な立ち退き問題にも対応できる不動産会社として、多くの実績を積み重ねてきました。
例えば以前、敷地面積287㎡に対して8戸というマンションがありました。当社の試算では、建て替えれば24戸が可能であり、収益の大幅なアップは目に見えていました。
住民の方に退去をお願いするにあたっては、オーナーの意向を丁寧に伝え、手厚い補償金の提案や代替住居の手配、引越し支援といった「立ち退き後のフォローアップ」もしっかりと行いました。
もちろん、法的な観点からのリスクマネジメントも欠かせません。弁護士や行政書士と連携しながら、トラブルの未然防止と法令順守に万全を期しています。
複雑化する都市開発・建て替えにおいても、プロフェッショナルな対応力が私たちの強みです。

〈 よくあるご質問 〉
入札案件でも買いますか?
もちろん買います。
これまでも入札案件には積極的に参加しており、札を入れた物件は非常に高い確率で一番手を獲得し、実際に購入に至っております。
買い付けまでどれぐらい時間がかかりますか?
これまでの豊富な経験と実績、加えて建築プランを社内で迅速に検討できる体制が整っておりますので、早ければ1〜2日、土地の形 状が複雑な場合や役所調査が必要なケースでも、1〜2週間程度で回答が可能です。
容積率の高い土地ってなかなかないですよね?
はい、そのように感じら れることも多いかと思いますが、当社が最も多く購入しているのは、指定容積率200%の土地であり、このゾーンの物件に強みを持っていますのでぜひお声がけください。
確定測量は必要ですか?
基本的には必要ありません。
分筆を前提とする場合は必要になりますが、収益マンション用地としてそのまま検討できる場合には、確定測量を行わずに進めることが可能です。
検討するのに何の情報が必要ですか?
座標入りの測量図(仮測量図)をご用意いただけるとスムーズです。
まだ測量が未実施の場合でも、当社の費用負担にて現況測量を行うことも可能ですので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。

弊社買取り条件に合う土地がございましたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
上物があっても問題ありません。入札案件の場合でもこちらからお知らせいただければ検討いたします。

大阪本社
西宮支店
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